新型コロナウイルス感染拡大第4波が広がり、まん延防止措置でアクリル板設置の必要性が取りざたされる中、当社取り扱いのアクリルパーテーション製品について、関西テレビ「報道ランナー」様より取材頂きました。
今では街中のあらゆる所で見かけるようになったアクリル板ですが、当社は、今後の新しい生活様式における必需品として従来の「簡易に、取り急ぎ設置したもの」から、より「安定性やデザイン性を求められるインテリアパーツ」としての役割も重要になってくると考えております。
なるべく空間に溶け込み、違和感なく過ごして頂きつつ飛沫防止を期待できる商品として、今後も様々に商品展開を進めて参ります。
3月から提供開始した、待合ベンチ(薬局、病院様から多数問合わせ頂いております)や、
現在開発中(近日販売開始予定)の楕円形のオシャレなパーテーション、卓上の非アクリル系パーテーションなど、様々な製品を企画中です。
近日お問い合わせ頂く内容も、アクリル板そのものだけではなく
アクリル板をより安定して固定できるスチール製パーツ単品のお問い合わせも多数いただいております。
当社では、今後もより違和感なく日常生活に溶け込み、安定・安心してご利用頂ける飛沫防止ソリューション製品をご提供して参ります。
もちろん、独自デザインやカスタムオーダーの飛沫防止パーテーションのお問い合わせも随時承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
取材頂いた内容は2021/4/2(金)の報道ランナーで放映されました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。